Retinal Photocoagulation

網膜光凝固術

網膜の病気の進行を抑える目的で行うレーザー治療です。

網膜光凝固術とは

網膜の必要な部分にレーザーを照射し、病変の進行や網膜剥離への進展を抑える治療です。対象となる病気や照射範囲は診察・検査で判断します。

Treatment

治療前に目的と注意点をご説明します

レーザーは失われた視力を元に戻す治療ではなく、悪化を防ぐ目的で行う場合があります。

眼底検査

散瞳して網膜の状態や病変の範囲を詳しく確認します。

適応の判断

病気の種類、位置、進行度を踏まえて治療の必要性を判断します。

レーザー照射

点眼麻酔後、専用レンズを用いて必要な部分へ照射します。

治療後の経過観察

病変の変化を確認し、必要に応じて追加治療をご案内します。

Information

飛蚊症や光が走る症状が急に増えた方へ

網膜裂孔や網膜剥離の初期症状の場合があります。急な変化があるときは早めにご相談ください。

診療責任者:院長 山嵜 圭|更新日:2026年8月30日|参考:日本眼科学会「眼科領域のレーザー治療」