COLUMN · 小児眼科

子どもの視力低下を防ぐためにできること

子どもは見えにくさをうまく言葉にできないことがあります。日常のしぐさや学校検診の結果から、変化を見逃さないことが大切です。

お子さまの目を診る院内の様子
視力検査の様子

日常のしぐさから見え方を確認しましょう

テレビや本へ極端に近づく、目を細める、片目をつぶる、頭を傾けて見るといった様子は、見え方を確認するきっかけになります。左右の目で見え方に差がある場合、本人が不自由を自覚しにくいこともあります。

学校検診で指摘されたら

学校検診は受診のきっかけとなる大切な検査です。指摘を受けた場合は、検診用紙と普段使っている眼鏡を持参し、眼科で詳しい検査を受けましょう。年齢や理解度に合わせて、できる検査から進めます。

来院前に準備できること

  • 学校検診の用紙を持参する
  • 現在使用している眼鏡があれば持参する
  • 日常で気になったしぐさや時期をメモしておく
  • 検査に時間がかかる場合に備えて余裕をもって来院する

監修:院長 山㟢 圭(やまさき けい)(日本眼科学会認定 眼科専門医)|公開日:2026年5月12日|最終確認日:2026年9月4日

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